この月末は、急な用事が入ったことで、仕事にも若干の影響がありました。
しかし、「普段から余裕をもって段取りしておけば、、、」と反省したところです。
ところで、最近読んだ記事を思い出しました。
東洋経済オンライン
発達障害の部下を叱っても「全く無意味」な理由
ただ怒っても「萎縮」と「思考停止」させるだけ 2020/06/01
https://toyokeizai.net/articles/-/349598
発達障害でなくても、仕事の進め方を再考するのに良いヒントがありました。
特に、あいまいな言葉を使うことには注意が必要だと、改めて思いました。
一部を、抜粋しますと、、、
・確認してください⇒何を?いつまでに?
・早めに開始⇒どのくらい早く?
・いつもの場所で⇒どこ?
、、、など。
相手が理解しやすいように、具体的な表現を意識することは大切ですね。
誤解を無くし、仕事のミスや、漏れを減らすことにもつながります。
私が最近気になっているのは、「送ります、送信します、送付します」といった文言です。
それが、メールを指すのか、郵送なのか、文面からは判断できないことが結構ありませんか?
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